生存報告です。
ま、誰に報告してるんだって気もしますがw
元気ではありません。
病院と家とを往復するだけの生活が続いています。
っていうか、家ではワンコのような生活が続いています。
相変わらず、一日十六宇時間くらい寝ているし。
いや、睡眠時間だけなら猫みたいにというべきか。
何が楽しくて生きているのか自分でも首を傾げるような毎日です。
生きているだけって感じですかね。
しかし・・・文章を書くのは久しぶりなのでキーボードが使い辛いです。
小説を書かなくなって長いのですがこの先どうするかを悩んでいます。
いや、悩んではいないな。
書くだろうと思います。
どうあがいても最終的には書くのだろうと思います。
書いてなくてもネタとか考え続けていますからw
見えているものを文章にするのも楽しいしw
んで、いまの課題は・・・課題?ま、いいや。課題はそこに見えていない人物をどう書くか、ですね。
つまり、通常物語は数人の登場人物で繰り広げられます。
でも、そこに見えていないだけで物語の壁の向こうには大勢の人が生きているはずなのです。
物語の進行上、書かれていませんが、間違いなくいるはずの人々なのです。
街を見れば、何万人何十万人何百万人の人々が生きて暮らしているのを感じる事ができます。
しかし、私のいままでの小説ではそこに何も存在しないかのような文章だったと思います。
もう少し考えたほうがいいなと最近は思うようになりました。
さて、とりとめのない話ばっかりでしたが、今日はこの辺で。